稽古とは何か。
当教室では、あえて「レッスン」ではなく「稽古」と呼んでいます。
まぁ、篠笛は和楽器ですがら「お稽古」と言った方がしっくりくるからという理由もあるのですが、そもそも【稽古】ってなんでしょうか。
「古」は昔。
先人。受け継がれてきた教え。
「稽」は考える、調べる、という意味があります。
つまり、そもそも【稽古】には『古きを稽える(かんがえる)』こと。
昔のことをただ覚えるのではなく、過去を手がかりに今どうあるべきか考える。
この二文字にはそういう意味が込められています😊
稽古中、生徒さんに『武道』に例えてお稽古をすることがあります。
和楽器の所作は綺麗なんですよね。
形から入る。
礼で始まり礼で終わると言われるように、所作を美しく。
音を出す前から心を落ち着かせる意味もあります。
所作のお稽古も大事な事と思っています😌