夢のような時間

2026年01月04日 23:49

お囃子ライブvol.20
大盛況で終わりました🪈
満席の日本橋公会堂、舞台から客席を見るたびに嬉しくてまるで夢のようでした。
こんなたくさんのお客様が見守ってくださってる。想像を超えた喜びです!!

去年、日本橋公会堂で公演が決まった時、正直お正月早々に440席もあるこの大きな会場を選んだ事に若干不安と後悔があったのです。
「こんなたくさんの席埋められるの?」と。

予想を遥かに上回り、最後にはキャンセル待ちとなりました。
まさにうれしい悲鳴です。
お囃子ライブ史上初めての経験!
それと同時に今後の夢もたくさん広がったと思っています。
この公会堂の演奏会で得た色んな経験が、一人一人のこれからにつながっていくような気がしています。

私の中では課題だった【常盤の庭】
そしてお囃子ライブで2度めの挑戦だった
【木々の密】

吹いてる時間はあっという間
夢の中にいるような時間
幕が開いたらあっという間に終わっていたという感覚でした。
どちらの曲もものすごく勉強になりました。

そして、創作曲【奏】
先輩が想いを込めて作った曲。
コロナ禍で活動が一切なくなった時、私たちができることは何かと壁にぶち当たった時。
毎日モヤモヤしていた。
あの時間は忘れられない。
一体何だったのかと今でも思います。

けど、あの頃があったからこの曲はできたし、それぞれが与えられる環境という概念から、私たちから与えていく環境とシフトチェンジをして演奏会に向けて動き出した。

当たり前のように舞台使える。
当たり前のように演奏会ができる。
当たり前のように仕事がもらえる。

それが急に当たり前じゃなくなった。
何もできなくなった。
芸能、文化、音楽は1番に切り捨てられた気がした。
やっと音楽が普通にできるようになったと思ったら今度は都内の会場が軒並み改修工事。
なんだよそれ。
行き場を失ってるのは今でも続いてる。
国の文化を尊重しない国はやがて滅びると私は思う。
だからこそ、やるべきことがある。
私にはある。

全てがデメリットではなかった。
思いもしなかったことが起きたけど。
まだまだこれからも起きるかもしれない。
だからこそ、貴重な時間だったと前向きに考えたい。
そんな気持ちが思い出される曲でした。

2026年のスタートにも相応しい曲だったなと思いました💛

みんなで作り上げる【お囃子ライブ】
年齢も流派も違うけど、絆のある仲間だと確信しています。
お囃子ライブのメンバーとして続けてこれた自分におめでとう!
信頼のできる先輩と頼れる後輩にも感謝☺️

さて、vol.21に早速動き出します🙋‍♀️

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